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​ 全国展開のための
クラウドファンディングプロジェクト

​森のようちえんピッコロ ドキュメンタリー映画

企画:任意団体「とりあえず♪ピッコロ保育」
映画撮影・製作:有限会社オフィスハル 様

2023年1月をもちまして

終了しました。

ご支援ご協力頂き

ありがとうございました!

ありがとうございました!

2023年1月17日 現在

​これまでのご支援金額・・・

74,000

クラウドファンディングについての
お礼とご報告

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本クラウドファンディングプロジェクトをスタートして

早一年と二ヶ月が過ぎました。大変ありがたいことに、

支援金として2023年1月までに

合計 74,000円のご協力をいただきました。

本当にありがとうございました!

こちらのご支援金については、

当初の予定通り既にオフィスハルへ入金済みで、

・高知あたご劇場での上映

映画オフィシャルサイトの作成

等に使用させていただきました。

ご報告が遅くなり、申し訳ありませんでした

映画はこれまで

山梨県北杜市、東京都国分寺市、神奈川県川崎市で上映され

小学館さんによる「せんせいゼミナール」オンライン上映もあり、

2023年2月4日には静岡県伊豆市で上映される予定です。

主催者関係者の皆まさ、ありがとうございます!

改めまして、

クラウドファンディングスタートから一年経過を目処とし、

本ページを2月1日をもって終了させていただきます。

今後は、

任意スタッフ(『とりあえずピッコロ保育』に関わらず)による

全国展開への支援・協力活動へと移行させていただく予定です。

今後も「自主上映をしてみたい!どうすればいいの?」

といったご質問や疑問などあれば、

とりあえずピッコロ保育』Facebookページなどで

お気軽にメッセージ・コメントいただければ幸いです。

これまでご支援ご協力くださった皆さま、

映画に関わり応援してくださった皆さま

本当にありがとうございました!

今後ともこの映画を。そしてピッコロを。

どうぞよろしくお願いいたします。

とりあえず♩ピッコロ保育 代表
東 尚哉

予告編はこちら

プロジェクトが始まった経緯

映画製作プロジェクトが始まった経緯

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どうすれば、多くの方にピッコロを知っていただけるだろうか?
どうすれば、多くの方にピッコロに足を運んでいただけるだろうか?

そう考えているうち、いくつかのアイデアが浮かんできました。
そのうちの1つが、「ピッコロ独自の映画をつくる」というアイデアでした。

偶然、『とりあえず♪ピッコロ保育』メンバーの職場同僚のつながりで、
『ピッコロ』を含め3つの園が登場する『こどもこそミライ』という映画の撮影に
携わられたカメラマンさんに出会いました。

無理を承知で「ピッコロ独自の映画を撮影していただけませんか?」とお願いしたところ、
『こどもこそミライ』の監督である筒井監督に相談して下さいました。
監督がこれを快諾して下さり、まるで奇跡、運命の導きかの如く、
この映画プロジェクトがスタートしました。

プロジェクト進捗状況

2020年1月        森のようちえんピッコロ 映画製作プロジェクト始動

2020年1月25日     撮影班、中島先生、『とりあえず♪ピッコロ保育』による初顔合わせ
2021年6月21日     撮影初日 『2020年度 ピッコロ入園式』
2021年7月21~22日  お泊まり保育 撮影
2021年3月28日     『2020年度 ピッコロ卒園式』 撮影
2021年3月29日     中島先生インタビュー 撮影

2021年8月21日     予告編完成

2021年8月29日     ドローン撮影

2021年 9月3日     関係者による映画完成試写会

2021年11月21日 山梨県北杜市須玉ふれあい館ホールにて初上映会

2021年11月23日 『life』公式ホームページ リリース & 自主上映 受付開始!

            本クラウドファンディングサイト リリース

2022年2月20日  小学館さんによるオンライン上映&トークショー

2022年4月30日〜5月6日 高知あたご劇場にて 劇場上映

2022年8月15日、20日 森のピッコロようちえんにて 上映

2022年8月22日  国分寺市カフェスローにて 上映&トークショー

2022年11月21日 小学館さんによるオンライン上映&トークショー

2022年12月6日、16日 神奈川県川崎市 国際交流センターにて 上映&トークショー

2022年12月18日 森のピッコロようちえんにて 上映

2023年2月4日   静岡県伊豆市にて 上映予定
 


監督・編集   オフィスハル 筒井 勝彦

カメラマン   山口、秋葉、石崎(ドローン)

スチール写真  加々美よしのり 様
撮影対象    森のようちえんピッコロ スタッフの皆様、保護者の皆様
発起人     『とりあえず♪ピッコロ保育』

プロジェクト進捗
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映画製作プロジェクト スタッフ一同

プロジェクトへの想い

映画製作プロジェクトへの想い

現代は、物質的には便利で豊かになりました。
しかしその一方で、心はどうでしょうか。

自分のことを大好きでいられているでしょうか。
家族や仲間、周りにいる人たちを心から信頼できているでしょうか。
自分らしく生き、心から幸せを抱いて生きているでしょうか。

この映画の目的は、大げさかもしれませんが
「保育から、世の中をより豊かにすること」です。

ひとりでもいい。

たったひとりからでも、『ピッコロ』を通じて“何か”を感じていただけたら、
そのひとりから何かが始まる。
まるで静かな水面に一滴の水滴が落ちるかの如く、
波紋のように『ピッコロ』の想いが広まっていけば。
映画は、水面に落ちる一石となりうる。

そう信じています。

例えば、ひとりの保育士さんがこの映画を見てくださったとして。

その方が『ピッコロ』に興味を持ち、保育視察に来てくださる。
そして現場に保育を持ち帰り、自分を見つめつつ実践し、
同僚の保育士さんが刺激を得る。

保育者の子どもの見方が変わると、子どもたちが変わります。
子どもたちの変化に気づくと、大人はさらに変わらざるを得なくなります。
なぜなら、
どんどんどんどん、子どもたちの可能性や素敵さに気づいていくからです。


こんな風に、ひとりの大人から『ピッコロ』の感覚が広まっていき、
最終的には世界中の子どもたちが、自分らしく幸せに生きられる世界を目指しています。

『ピッコロ』の子どもたち、大人たちは、“自分”を生きています。

1つの出来事について他人事にせず、みな自分ごととして捉え、
自分はどうするかを決め、行動に変えていきます。
これはまさに、激動の今の時代を生きるために必要な“ちから”
ではないでしょうか。

皆様からのお気持ちが、世の中を豊かにする風になります。

ぜひ、ご支援にご協力頂き、完成した映画をご覧ください。
ぜひ一度、『ピッコロ』の子どもたちに会いに来てください。

きっと『ピッコロ』の場に足を踏み入れた瞬間に、
何かを感じていただけるのではないかと思います。

プロジェクトメンバーの想い

映画製作企画メンバーの想い

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初めてピッコロに伺ったときのことは今でも忘れられません。これまでピッコロの子どもたちや大人たちの姿を見て何度も涙しました。かっこよく美しい子どもたちや大人たちの姿に感動してです。人間本来の可能性を深い部分から感じるのです。

 

ピッコロの保育は一見自由に見えるかもしれません。ですが本当は厳しい場所です。大人が指示すれば3秒で終わる場面を、年単位で保育していたり、保護者も一緒に保育したりするのです。かと思えば、普通なら大人が介入するところを、あえて待ったりもしています。その保育の匙加減はまさに『紙一重の保育』です。

 

見れば見るほどピッコロの保育は絶妙であり、人間にとってとても大切なところをやっていることが分かってきました。つまり“心”であり、“本音”であり、“本当の自分と向き合う”というところです。まさに、これからの時代に必要なことでしょう。

 

指示命令も、教えることもしない保育。想像できますか。「悪い子になれ」と子どもたちに言える大人の在り方、想像できるでしょうか。

この映画が多くの人の目に届き、人々が抱く“子ども観”が変わり。しいては戦争や争いがなく、だれもが自分自身や世界を愛して心地良く生きられる世界となると信じています。

 

森のようちえん さんさんぽ  東 尚哉

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『この保育が私のやりたかった事だ!! 』

初めて視察に行った時、思ったんです!私の心が躍り喜び興奮しました。泣けて泣けてしょうがなかった。子どもたちが自分を生きている。大人の世界ではない自分の世界の中にいる!!

 

この時に私は大人が大人の世界に子どもたちを閉じ込めていた事に気付きました。

 

ピッコロの保育、これこそ私のやりたかった事!これが世の中を変える教育だと確信しました!!

 

最初の視察をきっかけに私は自分でやるために起業しましたよ。この保育が日本に世界に広がる事が私の願いです。大袈裟ではなくてね、本当です。

日本の保育者の方、子育て中の方ぜひぜひ(涙)見てください!!

                   自然保育のっぱら 木下孝子

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初めての保育視察では、私は森の中で泣きました。

「こっちは危ないから行っちゃだめだよ!」と年上の男の子に足を止められた女の子が泣いていて。その女の子に「行きたかったよね」と中島先生が隣に座って30分くらいの長い時間、話しをされていました。とても優しく丁寧に話しかけながら、心の動きを女の子と感じられていた時間に、こんな保育現場があるのかと驚きと感動を隠せませんでした。ずっと泣いて怒っていた女の子も落ち着いた様子になって、最後に「あの子に謝ってほしい?」と中島先生が女の子に聞くと「ううん」と首を横に振って。それでもう私は堪えていた涙が溢れました。

 

私は嫌だった、だけど相手がしてくれたことは優しさだったとわかっている。自分の気持ちを守るために、相手を悪者にしなくたって、ただ素直に自分の気持ちをみつめれば、なんて世界は平和になるのだろうと思いました。

 

色んな場面で出くわす自分の気持ちとゆっくり折り合いをつける、心の揺れ動く時間を大事に保証してくれる場所。子どもを本当の意味で大切にする場所が増えていくように、この映画を通して世界にメッセージが届くことを祈っています。

          勇気づけ森のようちえん にゃんころ 加藤真美

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私が初めてピッコロ保育を視察したのは、2017年11月のことでした。

 高校時代にシュタイナー教育に感銘を受け、長年、シュタイナー教育の学びを深め

てきたにもかかわらず、どうにも腑に落ちないモヤモヤを感じていた時の出来事で

した。

 

ピッコロの子どもたちの姿を見た時、「これがシュタイナーの求めていた子どもたちの姿ではないか?」という問いが生まれました。

 

あれから4年。何度も視察に通わせて頂き、気づいたら、映画製作にも関

わらせて頂くことになっていました。

 

私は今、音楽講師に向けて、幼児期を中心とした「療法的音楽教育」をご指導して

います。講座の中で、私が視察を通して感じてきた「ピッコロ保育」と「シュタイナー教育」の関連性について、お伝えしています。

 

「本質は、ジャンルを越えて繋がっている。」

 

私が、ピッコロ保育を見て、強く感じて来たことです。

 この映画が、ジャンルを越えた様々な立場の方々に届き、対立とは違った視点で、

皆で共に子どもたちの未来を考えるきっかけになることを、切に願っております。

              音楽教育家・ライアー奏者 Sophia Noriko

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『見えない保育』

この度、ピッコロ保育が映画となり世界に静かな変革が起きることに身震いがする。 中島先生の保育は、ハウツーでは伝わらない。在り方そのものなのだ。

 

ピッコロ保育視察では毎回大きな衝撃を受ける。 自分自身と世界への信頼と愛を心の根底に持つ人間が育つ場所だと感じて涙が止まらない。 中島先生の本音センサーは神がかっていて、3歳児だって自分に嘘ついて我慢したり頑張ったりすると見破られる。こうして皆、自分の本音に向き合い大事にするので、愛がとても深い。また、園児までもが相手の本音を見て動くようになる姿には心底驚愕させられる。

 

ピッコロでは、個々の個性が発揮され、かつ各自自己肯定力が高いからか全体の調和もあり、大人の社会よりずっと成熟していると感じた。広まれば日本中が平和になると確信している。

 

全ての方に視察を勧めたいほどなので、映画となり多くの方に届けられるようになって嬉しい。 見えない部分で保育をされるので、意図の解釈は時に非常に難解で(笑)、学びが必要だ。私も映画を通して学びを深められることが楽しみな1人の母親。 是非共に何度でも観ましょう!

 

1人でも多くの保護者、保育者、教育者の皆さまの心に届きますように! ご協力よろしくお願いします!!

 

KINAKOベビーサイン教室 通村瑠美

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保育士をしていると、自分が理解していないところで子どもたちが生きているのを感じていました。行動一つでも、大人が汲み取ることと子ども自身が発信していることの違いに気付くたび凹む日々。しかし、本当の思いが伝わった時の子ども表情を見ると泣けるほど嬉しく、子どもの事をもっと知りたい。もっと学びたい。と思うようになりました。そこでたどり着いたのがピッコロでした。

 

そして研修生としてピッコロで半年間を過ごし、中島先生を始め、スタッフの方々の話を聞くほど今までに見たことのない子どもたちの姿を見ることができました。

 

しかし、子どもたちを見ていると自分について考える事が増えました。子どもたちが大切にしている、“自分で決める”と言うことを私はできているのだろうか。自分の心の声に耳を傾けられているのだろうか。気持ちをズラしていないか。そんなことを考える日々でした。

 

ピッコロは自分の心の声に耳を傾けられる場所であり、自分と向き合える場所。そして、人に心を寄せてもらう経験をした子どもたちは、こんなにも深いところで人を想うことができるのか…と考えさせられました。

 

研修が終わった今では、前よりも自分に向き合っている私がいます。 “生きるっていいな”そんなことを改めて思っています。

この映画が誰かの心に光を灯すものになったら嬉しいと思います。

                2020年度ピッコロ研修生 久島佳代

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映画製作者の想い

映画製作者の想い

幼児教育をテーマに映画を撮りはじめて今年でかれこれ12年になります。

 

このたび8年ぶりに森のようちえんピッコロを撮影する機会に恵まれたことは大変幸運でした。撮影を始める前、制作ノートにこう記しています。

 

【「子どもを信じて待つ保育」をテーマに、今年めでたく14年目を迎える森のようちえんピッコロのありのままの日常を記録した長編ドキュメンタリー映画を製作する。ピッコロを立ち上げた幼児教育家の中島久美子先生は「時間に追われることのない、子どもと真正面から向き合う保育」を今日も山梨の森のなかで実践している。すべては次世代を生きる子どもたちの未来のために…。「春夏秋冬」森のようちえんピッコロの1年間を活写する。】

 

中島先生はこの映画の中で「子どもたちが見ている景色をみてみたい」と語りました。それがとても印象的で、私も常に映像を通して「子どもの世界」を描きたいと、それがテーマの様に考えてきました。そして「子どもの事実」を映像で見つめることで少しでも「子どもの世界」に近づきたいと考えたりもしてきました。

前回にも増して、森のなかで懸命に生きる子どもたちの逞しい姿には畏敬の念を憶えると共に、我々に毅然と生きる勇気のようなものを与えてくれる無二の存在だと思いました。

 

映画が完成した今、多くの皆さまのお力添えもあってこの映画にたくさんの子どもたちの貴重な映像を収めることができたという歓びと快哉を挙げる思いで一杯です。 ぜひ、この映画を子どもに関わるすべての皆さまに観ていただきこの感動を共有できましたらこんな嬉しいことはありません。

                  映画監督 筒井勝彦

                  

 

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『森のようちえんピッコロの撮影』

 

ピッコロでは、自然の中で子どもたちと遊びながらの撮影でした。 遊びを通して子どもたちは様々な発見をします。 その生き生きとした表情にカメラを向け続けました。

 

また、そこで生まれる『ことば』にも注目しました。

子どもが自分の力で考えたことばに、大人たちは驚き、教えられています。

頭ごなしに否定をせず、つねに同じ目線に立って興味津々に聞くピッコロの大人たち。

スタッフと保護者との関係も親密で、みんなで支え合う保育のカタチが見えました。

この映画で『森のようちえんピッコロ』の保育を知っていただけたらと思います。

                       カメラマン 山口正芳

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ピッコロスタッフの想い

ピッコロスタッフの想い

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どこの馬の骨だかわからない人(中島)に 目に入れても痛くない程の大切なお子様を 大事な幼児期に預けて下さった 初代の保護者の方々への感謝を伝えるには、 一生幸せになる力を育てることだと懸命でした。

 

その懸命が15年間続き、 ピッコロの保育を見に来て下さる方が増え、 ピッコロの保育を伝える講演会に呼ばれるようになり、 そして今回映画を作って下さり、 そして何より、地に足の着いた卒園児が 社会をよりよく変えているように私には見えます。

 

世の中をよくする方法はいくつもありますが、 私がたどり着いたのは幼児教育で、 「産まれてきてよかった」「生きてて楽しい」と思う人が 今も大勢いますが、もっと大勢になることを願い、 この映画がその助けになれば(ならないか、、笑)と思います。

 

映画に関わって下さった全ての方、 (あ、関わってない方へも、か) そして森の神様、生き物全部に感謝申し上げます。 ありがとうございました

       森のようちえんピッコロ代表 幼児教育家 中島久美子

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ご支援のお願い

ピッコロ映画化プロジェクトは、資金ほぼゼロという状態でスタートし、
関わる皆様の ”気持ちだけ” でここまで進んで参りました。
映画企画団体である『とりあえず♪ピッコロ保育』の財源もわずかしかなく、
『ピッコロ』も補助金無しの自主運営のため資金的なゆとりはありません。

そんな中、監督やカメラマンさんのボランタリー精神により、
毎回の撮影にかかる経費も持ち出しで、遠方から山梨まで通って下さいました。
元金がありませんので、ピッコロに通う度に赤字となるわけです。

こんな状況下でも、心意気のみでここまで撮影を続けて下さいました。
監督やカメラマンさんには心から感謝しています。この場を借りて御礼申し上げます。

ピッコロの保育を世界に届けたい。
たくさんの方に、ピッコロを知って頂きたい。
ピッコロに足を運んで頂きたい。
そんな想いだけで始まったプロジェクト。

これから先、全国の映画館で。さらには世界中で開催されるビジョンを描いています。
この世界の子どもたち、そして大人たちがより幸せを感じて生きていけるように。
必要な金額は、300万円
ぜひご支援頂きたく、ご協力をよろしくお願いいたします。

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2023年1月をもちまして

終了しました。

ご支援ご協力頂き

ありがとうございました!

ご支援のお願い

   【ご支援金の用途】

・全国映画館への配給、宣伝費

・自主上映 協力・環境整備費

・ホームページ製作費

・これまでの撮影費、交通費

・映像編集、仕上げにかかった費用

・上映素材制作費(DVD、ブルーレイ等)
・その他

お金の流れと個人情報

お金の流れと個人情報について

【お金の流れ】
今回、皆様から頂戴したお金は、私たち『とりあえず♪ピッコロ保育』が責任を持ってお預かりし、一週間程度毎を目安に、有限会社『オフィスハル』へ入金させて頂きます。
『オフィスハル』は、映画を撮影・編集をしてくださっている筒井監督の会社です。オフィスハルへの入金手数料は、『とりあえず♪ピッコロ保育』で負担致します。


皆様からのご寄付が300万円に達した時点で、こちらのホームページ、および『とりあえず♪ピッコロ保育』フェイスブックページにアナウンスさせて頂きます。
 


※なぜ「『ピッコロ』に入金」ではないのか?
ピッコロの負担を軽減するためです。『ピッコロ』は自主運営組織のため、保育者・保護者が協力しあい、運営されています。『ピッコロ』には、限りある人的資源・時間・資金をできるだけ有効に使って頂きたく、この流れとさせていただきます。

オフィスハルへは
入金完了しています!
ありがとうございます!

お金と情報の流れ

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​皆様からの情報

とりあえず♪ピッコロ保育

森のようちえんピッコロ

​オフィスハル

【個人情報について】

ご寄付いただいた方の個人情報(お名前や金額、メールアドレス)は、『森のようちえんピッコロ』及び『オフィスハル』で共有させて頂きます。あらかじめご理解ご了承ください。

※2021年11月28日午後より、オフィスハルへもお名前やメールアドレス等の個人情報をお伝えするよう変更致しました。

ご支援に対するプレゼント

ご支援に対するプレゼント

~ 500円からご支援頂けます ~

​5,000円~

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・『とりあえず♪ピッコロ保育』主催のイベント

              1,000円分 参加権

​10,000円~

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・『とりあえず♪ピッコロ保育』主催のイベント

              3,000円分 参加権

​30,000円~

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・『とりあえず♪ピッコロ保育』主催のイベント

              10,000円分 参加権

50,000円~

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・『とりあえず♪ピッコロ保育』主催のイベント

                20,000円分 参加権

​100,000円~

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・映画自主上映権 ×1回分

・『とりあえず♪ピッコロ保育』主催のイベント

     金額問わず何度でも参加できる永久パスポート

 

・『とりあえず♪ピッコロ保育』による

           自主上映イベント開催へのご協力

※『自主上映権』    ・・・地域問わず使用可能。詳細は今後検討して参ります。

               自主上映へのご協力内容は、『とりあえず♪ピッコロ保育』Facebookページでの告知等です。

​※『とりあえず♪ピッコロ保育』主催イベント ・・・2021年9月時点で2ヶ月に1度程度のzoom企画を計画しています。

​                         ただし主催者判断でご連絡なく中止・解散となる場合があります。

                         状況次第では、今後、ピッコロフォーラム開催再開を検討します。

ご支援はこちらから

ご支援いただける方は、以下のフォームよりお申込ください。
自動返信メールに、振込先である『とりあえず♪ピッコロ保育』の口座が記載されています。

お申し込み、本当にありがとうございます!

受付終了しました

本サイト 及び 会計管理について

サイト及び会計責任者…とりあえず♪ピッコロ保育 代表 東 尚哉

       会計係…森のようちえんピッコロ保護者

           兼 とりあえず♪ピッコロ保育 加藤 真美

監査役       …森のようちえんピッコロ クラウドファンディング会計係

​          …(有)オフィスハル 筒井 勝彦

皆様からお預かりするお金の管理を明確化するため、そして確実に全額を映画製作・上映費に移行するため、

『とりあえず♪ピッコロ保育』口座を上記メンバーに共有・公開し、運営管理致します。

主催団体 プロフィール

任意団体『とりあえず♪ピッコロ保育』  プロフィール

本サイト主催者の、

「とりあえず♪ピッコロ保育」は、ピッコロ映画製作プロジェクトの発起人であり、ピッコロの保育を世界に広めることを目的とする団体です。

ピッコロの視察でたまたま居合わせた3人が、ピッコロの保育・子どもたちの姿を見て「これだ!」と衝撃を受け、集いました。2021年現在、方針に共感した仲間が加わり、運営メンバーは6名となりました。

「ピッコロの保育は日本を変える」と確信し、”この保育を広めていこう”
そして自分たちも、”日々の実践の中での保育を深めていこう”という想いで活動しています。

団体名には、保育や子どもたちに関わる人が"とりあえず"見にくるような場にしていきたい。保育だけでなく、様々な生き方をされている方が参加しやすい場になるように。ピッコロの保育が、保育の世界のスタンダードになるように。そんな願いを込めました。
__

【活動実績】

2019年4月5日 Facebookグループ立ち上げ(右の写真の3名)

2019年6月1日 『とりあえず♪ピッコロ保育』と命名
2019年10月  第一回ピッコロフォーラム開催
2020年1月  「ピッコロ大好き同好会」開催
2020年6月   zoom講座「ちびっこぷれすの裏側」開催

2021年6月   zoom講座「エピソードお話会」初開催

2021年8月   zoom講座「ちびっこぷれす穴掘り会」開催

2021年9月   zoom講座「エピソードお話会」開催

2021年11月   zoom講座「ちびっこぷれす穴掘り会」開催
2021年11月  上映前Facebookライブ 開催

 ① エピソード「神さまが二ついなくなったよ」(子どものみている景色を見てみたい、とは?)

 ② エピソード 卒園前、「前へ習え」にて(映画にも登場)

以降、zoomにて「穴掘りお話会」を開催中


「とりあえず♪ピッコロ保育」Facebookグループ参加者…400名超(22.10月現在)
参加者随時募集中♪

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森のようちえんピッコロについて

森のようちえんピッコロについて

山梨県北杜市にある小さな自主運営の森のようちえん。
大人が先導せず子どもに任せる保育を実践しています。

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